BS Mail Magazine
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紫音 shion journal - Monica Mogi
¥8,800
現在は屋久島とテキサスを拠点に活動する写真家の茂木モニカが作家のキュレーション、編集からデザインまで手がけ、200部限定で出版したジャーナルアートブックです。 Bong Sadhu Roomでもこの本の原画発表展を2026/6/26-29まで行っていました。 内容としては写真やドローイングをはじめ、エッセイ、祖父による「珍氣論」の研究書やノートまで、記憶や変容、人と人、目に見えないものとの繋がりをテーマに、多様な視点で参加アーティストたちとまとめたパーソナルな作品です。初めてみた時は今までにみたことのないとても変な本だなと思い好奇心で満たされました。(Mikito) モニカさんサイン入り。 参加アーティスト:Grace Lee / 二木あい / 安藤由佳 / 向井章子 / jyuub / 入江早耶 / Maggie Lee / Shu Hua Xiong / 茂木文子 / 茂木敏夫 / 茂木貴子 B5サイズ(182mm x 257mm) 80ページ 無線綴じ
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Ambient Reflections - Yushi Arimura
¥3,850
Yushi Arimura "Ambient Reflections" 鹿児島を拠点にする写真家 有村勇史による2023年7月にLAID BUGにて開催したソロエキシビジョン「Ambient Reflections」で展示された作品を収録した写真集をLAID BUGより入荷。 作家自身の地元でのフィールドワークを通じて、静かに波立つ海や、夜露が輝く未明の山、野生動物や忘れ去られた建築物など、多岐にわたりフィルムカメラで記録しています。深い眼差しで切り取られる作品群は、そこに存在した光とともに緻密にフレーミングされ、被写体の本質を顕在化します。膨大な過去のフィルムを見つめなおし、再編集する作業は、有村に忘れていた記憶を蘇らせ、なかったはずの出来事も想起させます。車のシートから出てきた撮影済みのフィルムロール、どこで撮ったか思い出せない風景、失敗した露出の設定、レンズフィルターのエフェクトがかかったポートレート、初めて訪れた港町で感じる懐かしさ、声が聞こえるような静物写真。曖昧な記憶とともに提示される作品は、鑑賞者の記憶にある風景とリンクし、瑞々しい既視感をもたらします。 日々の見つめる眼差しから旅の中で出会った現象をフレームに収める行為そのものに写真家としてだけでなく有村さん自身の美学が詰まっているような本になります。(Mikito) Ambient Reflections by Yushi Arimura (@eastchinarecords) Publiushed by LAID BUG (@laidbug_tyo) 2024 15.5×21.5cm, 48pages, hardcover Edition 100
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Hanashi no Hanashi - Fuji Sakura
¥2,750
『話のはなし』/『Hanashi no Hanashi』Fuji Sakura 170mm×255mm 36pages 中綴じ製本 Bong Sadhuでも先日Pieces of Ensembleの本のデザインを作ってくれた写真家 藤井さくらの短編写真集。彼女が2025年の夏にヨーロッパに行った時の写真と2025年冬ごろなどの近頃のスナップ写真から構成されています。写真が好きな人はもちろん、そうでない人にもこの沈黙のようで語りかけてくるような写真たちをついつい見返してしまう本です。(Mikito) 以下作家より- 話のはなし 昨日こんな話をしたと話した 本質が遠のく 伝言ゲームみたい 写真の写真、かたちの形
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THIS IS NOT MY CAT - TAKASHI HOMMA
¥4,400
写真家、ホンマタカシによる猫の写真集。 東京のアパートで暮らす一匹の猫と、その周囲の日常を静かに見つめた本作には、気取らない生活の断片が収められている。猫は部屋やベランダを自由に行き来し、遊び、眠り、くつろぐ。その傍らには、この空間で暮らす人間の気配や創作の痕跡もさりげなく写り込む。 ホンマタカシの写真は、被写体を特別なものとして演出するのではなく、その場の空気ごと受け止めるような軽やかさを持つ。本書もまた、日記のように日常の一瞬をすくい上げながら、見ること以上に「感じること」を促していく。タイトルの『This Is Not My Cat』は、猫という存在が誰かの所有物ではなく、常に自分自身の世界を生きていることを示唆しているようでもある。人と共に暮らしながらも決して完全には属さない、その静かな距離感と自由さが印象的な一冊。題字はStefan Marxによる。 大きさ: 11.2x17.8 cm 出版年: 2025 First Edition 出版社:nieves/Perimater 印刷: モノクロ・カラーオフセット ページ: 80 pages
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Fruiting Bodies by Ying Ang
¥8,800
オーストラリア・メルボルンを拠点に活動するアーティスト、イン・アンによる写真集。 『Fruiting Bodies』は、キノコを生物学的形態であると同時にフェミニズム的メタファーとして捉え直し、女性の身体や豊かさをめぐる支配的な物語に問いを投げかける作品集である。メルボルンの自宅近くにある都市公園で撮影されたキノコたちは、群生し、朽ち、胞子を広げながら、誕生と死、成長と衰退の境界を曖昧にしていく。 前作『The Quickening』で妊娠から産後うつに至るまでの「母親になる過程」を深く掘り下げたアンは、本作で、生殖へのフェティシズムがどのように女性や自然、再生産に対する文化的認識を形成してきたのかを探究する。そして、成長や豊かさが常に生殖の論理に従うべきなのかを問い直す。 リゾマ的で集合的、そして撹乱的な「菌類的生殖観」を通じて、女性や自然を搾取してきた構造への対抗的な視点を提示する本書は、知的で共同体的、そして絶えず変容し続ける新たな豊かさの可能性を示す一冊である。 Ying Ang’s Fruiting Bodies reimagines the mushroom as both a biological form and a feminist metaphor – an emergent, generative force that challenges dominant narratives of fertility and the female body. Photographed while walking through inner-city parks close to the artist’s home in Melbourne, the series examines how the fetishisation of fertility has shaped cultural perceptions of women, nature and reproduction, questioning whether growth and abundance must always serve a reproductive imperative. Ang’s photographs capture mushrooms in various states of emergence: solitary and erect; clustered in intimate pairs; decaying and dispersing spores. In these images, the fruiting body becomes an uncanny stand-in for the female form – soft yet resilient, sensuous, and categorically enigmatic. The undulating stems and textured caps – the act of pushing through and returning to the earth – evoke the eroticised, reproductive framing of the female body in art and culture, yet they also resist it. Unlike traditional fertility symbols that reinforce womanhood as a vessel for production, these mushrooms thrive in cycles of decay and renewal, blurring the boundaries between birth, death, and transformation. Certain schools of evolutionary theory discuss the role of postmenopausal women, by reframing aging not as biological redundancy but as a vital stage of life that sustains and enriches communities, arguing that their continued existence beyond childbearing years serves a critical function: to pass on knowledge, wisdom,and cultural memory. Similarly, Fruiting Bodies – Ang’s first book for Perimeter Editions – finds power in the non-reproductive phases of life. Just as mycelium persists unseen beneath the forest floor, feeding, connecting, and shaping ecosystems, women beyond fertility continue to shape society in profound ways. Ecofeminist scholars have long argued that patriarchal systems exploit both the earth and the female body through the same logic – one that demands constant output, control, and utility. Fruiting Bodies responds to this by embracing the fungal model: a form of fertility that is rhizomatic rather than hierarchical; collective rather than possessive; disruptive rather than obedient. Here, Ang challenges the fetishisation of fertility and proposes a different kind of reproductive power – one that is intellectual, communal, and ever-evolving. Based in Melbourne, Australia, Ying Ang is a photographer and author with an extensive exhibition history and client base, having lived and worked in Singapore, Sydney and New York City. She is part of the teaching faculty at the International Center of Photography (NY), the Director of Reflexions 2.0, and a board member of the Centre for Contemporary Photography (Melbourne). Ying was also the co-founder and head curator of Le Space Gallery 2019–2024. Her two self- published artist books, Gold Coast (2014) and The Quickening (2021) garnered international critical acclaim, and were awarded and shortlisted for various high-profile prizes, including the New York Photo Festival and Encontros Da Imagem book prize, the Belfast Photo Festival 2021 book prize, the Tokyo International Foto Awards and the Prix Pictet award. Ying was a commissioned artist for PHOTO2022 International Festival of Photography and will exhibit at the 2025 Rencontres d’Arles festival in Arles, France. Edition of 2000 copies - Title: Fruiting Bodies Artist: Ying Ang Publisher: Perimeter Editions, Melbourne, July 2025 Format: OTA bind softcover with flaps Size: 230 × 270 mm Pages: 160 Language: English Edition: First edition of 2000 copies ISBN: 978-1-922545-44-2
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THEFT - Meg Fransee
¥1,800
THEFT by Meg Fransee Published by Floss Edition Handmade Risograph Print 10.5cm×14cm 26 page
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WE ARE MORTAL BEINGS - Natsuko Higashiguchi
¥2,200
「Say what's up to life immortality.」 by Natsuko Higashiguchi (Bong Sadhu) A5 size, 18page, 中綴じ製本
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Block Print Flora Tote Indigo & Vermilion
¥2,200
インドのブロックプリントの花をインドで実際に百野幹人が撮影してスキャンして制作した、シルクスクリーンプリントのコットントートバッグ。青と朱赤を重ねた植物モチーフを、一点ずつ手刷りでプリントしています。 薄手のナチュラルコットンボディを使用。 エコバッグのような軽い使用感です。 刷りズレやインクのかすれなど、それぞれ個体差があります。
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Bong Sadhu × Shusuke Kita Dry recycle polyester LS tee
¥6,000
Bong SadhuによるペインターShusuke KitaがBong Sadhu Roomの周辺や湘南・江ノ島にまつわるカルチャートピックスを自身のテイストと合わせて書き下ろしたモチーフらをシルクスクリーンプリントで製作。 今回は素材にドライリサイクルポリエステルを使用したロングスリーブの2色展開になっている。 ドライTシャツならではの吸水速乾性とUVケアを兼備し、リサイクルポリエステルを採用することで環境への負荷を軽減した実用的でサステナブルな一枚。伸縮性が良く、1枚での着用やアンダーウェアとしての着用にもぴったりです。セミダル糸を使用したことで実現できる透けにくく光沢感のある生地感が、スポーツシーンだけでなくデイリーウェアとしても、幅広いシーンになじみます。 Material: ドライリサイクルポリエステル Size List S M L 身丈 65 68 71 身幅 48 50 53 肩幅 41 43 46 袖丈 61 62 63 color : Gray/Navy
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Risako Yamamoto "Human Living" book
¥5,000
Risako Yamamoto "Human Living" Cover diyed by 木霊 Published by Bong Sadhu 作家・山本りさ子氏のこれまでの主な活動を記録したアートブックをBong Sadhuより出版。表紙カバーの布は草木染師の木霊が手掛けている。 モノクロのみでまとめられノスタルジーさも感じるとともに彼女自身のライフスタイルや家族の変化などのパーソナルな部分も垣間見えるとてもあたたかみ溢れる作品集となっている。 Bong Sadhu Room 1周年記念の展示に合わせ作成しました。 クレジットは画像20枚目を参照ください
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わからないままの民藝 朝倉圭一
¥2,970
わからないままの民藝 【内容】 わからなくて、愛おしい。 飛騨高山の工藝店「やわい屋」の店主が“新時代の民藝”の姿を生き生きと綴った、これまでにない、新しい民藝エッセイ。 「わからないまま」は、「わかる」や、「わかった」よりもずっと信頼できる。 なんとなく、且つ、強く、そう感じている僕ですが、この本を読んでそれに自信が持てました。 生活者の体感と、博識な言語世界を縦横無尽に旅して、独特な感性で見つめるような朝倉さんの思索や活動は、それ自体が民藝のよう。さすが、民藝運動の父・柳宗悦が「旅の心を誘うところ」と言った飛騨国に生まれ育った人です。 ――星野概念(精神科医など) Cover 写真:表萌々花 【内容目次】 はじめに 第1章 民藝の百年を遡る ……百年前の若き日の民藝の先達が見つめた先にあった日常について 民藝はわかりにくい 民藝は誰のものだったのか それぞれの「健康」と「自然」 民藝の特性とありのままの暮らし もののない時代を生きた人々 発酵と祈りの国 「生活」は変わらないもの 第2章 飛騨高山と観光と民藝運動 ……飛騨地域における民藝運動の歴史について まちづくりと民藝運動 柳宗悦と飛騨――「飛騨国は旅の心を誘うところであります」 (1) 初めての飛騨 一九二五?二七 (2) 戦後の飛騨 一九三四?四八 (3) 最後の旅 一九五三 飛騨・民藝運動のはじまり 花森安治と飛騨――「おとぎばなしのような町」 飛騨民藝運動の父・日下部礼一が遺したもの 第3章 工藝店「やわい屋」の物語 ……自身の半生と「やわい屋」における日々について やわい屋前夜 民藝との馴れ初め 差し込んだ光と湯?み 僕らの古民家再生物語 我が家の完成 やわい屋のこぼれ話 仕入れたものは売るためのもの 日本民藝館に初めて行った日 「こんにちは」で迎える 第4章 現代に息づく民藝 ……これからの時代を共に歩む親しい同行者としての民藝について 見えないものへの眼差し 「ものづくり」に見る未来の姿 「待てる」関係の育み方 「いとおしさ」で?がる未来 「協力」「結合」「共有」の世界 利他と民藝 無事の民藝 あの日のとんかつは民藝だった おわりに 【著者略歴】 朝倉圭一(あさくら・けいいち) 1984年岐阜県高山市生まれ。民藝の器と私設図書館「やわい屋」店主。愛知県立芸術大学非常勤講師、飛騨民芸協会理事、雑誌『民藝』編集委員。移築した築150年の古民家に家族で暮らしながら、器を売って本を読んで暮らしている。松本紹圭『日常からはじまるサステナビリティ』(淡交社、2024年)に対談者の一人として参加している。Podcast「ちぐはぐ学入門」を不定期で配信中。
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民藝のみかた
¥2,970
民藝のみかた 【内容】 日本に四年滞在した東洋美術史の碩学が、〈民藝〉のすべてを工芸分野ごとに詳説。 民藝の精神から説き起こし、陶器、籠、漆器、玩具、織物、絵画、農家の建物、そして1950年代の民藝運動の隆盛にいたるまで。 日本の民藝の歴史を知るための最良の一冊。図版100点超収録。 附:鞍田崇「解説 いまなぜ民藝か」 本書は、日本の主要な民藝のあらゆる側面、特にその現状を知るための、よき入口を示してくれる。その内容は、民藝とは何かという初歩的な考察から、現在、日本で盛んになっている民藝運動についての説明まで、多岐にわたっている。読みやすく、よくまとまっているので、いつも手近に置いてすぐに参照できるし、図版の豊富さも多くの読者の興味を引くことであろう。著者はすでに東洋の芸術を扱った著作をいくつも発表しており、本書で取りあげるテーマを論じる資質を十分に備えている。――柳宗悦(「序文」より) 【内容】 序文 柳宗悦 第一章 日本の民藝の精神 民衆的芸術に対する新たな関心/民衆のための芸術/世界の民藝の現状/民藝研究の歴史/美と実用性/日常品の美/実用性と芸術性/庶民の芸術/民藝の精神/今も生活に根ざす民藝 第二章 陶器 日本の民藝陶器/小鹿田(おんた)焼/小石原焼/苗代川焼/龍門司焼/二川焼/白石焼/島根県の窯業/布志名焼/牛ノ戸焼/瀬戸焼/立杭焼/益子焼/東北地方の窯業/楢岡焼/小久慈焼/堤焼/本郷焼 第三章 籠と関連製品 日本の籠製品の位置づけ/九州地方の竹細工/東北地方と各地の品々/手漉きの紙 第四章 漆器、木器、金属器 漆器の歴史と現状/秀衡塗/さまざまな漆器/木器/金属器 第五章 玩具 民藝玩具の産地/民藝玩具の起源/玩具の種類/こけし/三春駒/獅子頭/きじ馬と笹野彫/張り子/だるま/純信とお馬/三春人形/虎と牡牛の張り子/藁馬/流し雛/招き猫/犬宮と三猿/手まり 第六章 織物 民藝織物の現状/民藝織物の素材/織物のデザイン/織りと染め/沖縄の民藝織物/沖縄の紅型(びんがた)/沖縄の絣模様/沖縄の縞と格子模様/丹波布/被衣(かつぎ)とこぎん/絵絣/浴衣 第七章 絵画と彫刻 民藝と芸術の関係性/大津絵の歴史/大津絵の特色/大津絵の題材/絵馬/彫刻と拓本/仏教美術との関わり 第八章 農家の建物 農家の建物の伝統/泰山荘の屋根/泰山荘のデザイン/農家の間取り/岐阜・奈良・長野の農家/濱田庄司邸 第九章 現代の民藝運動 日本民藝協会の歩み/民藝作家の活躍/濱田庄司/河井寛次郎/芹沢銈介/棟方志功 謝辞 解説 いまなぜ民藝か 鞍田崇 訳者あとがき 【著者・訳者・監訳者略歴】 ヒューゴー・ムンスターバーグ(Hugo Munsterberg) 1916-95。東洋美術史家。ベルリンに生まれ、19歳でアメリカに移住。ハーバード大学で東洋美術を専攻し、著名な美術史家ラングドン・ウォーナー教授に学ぶ。ミシガン州立大学やウェルズリー大学で教えたのち、1952年に来日。国際基督教大学で4年にわたり教鞭をとるかたわら、湯浅八郎や柳宗悦との出会いを通して民藝を深く知るようになる。帰国後はニューヨーク州立大学ニュー・バルツ校に美術史科を設立して20年間勤務。日本と中国を中心としたアジア美術などに関する著作が多数ある。 柳宗悦(やなぎ・むねよし) 1889-1961。美術評論家、宗教哲学者。学習院高等科在学中に志賀直哉、武者小路実篤らと雑誌「白樺」を創刊。濱田庄司、河井寛次郎、バーナード・リーチ、富本憲吉らと出会い、1925年に民衆的工芸品の美を称揚するため「民藝」の新語を作って民藝運動を本格的に始動させた。『柳宗悦全集』(全22巻、筑摩書房)がある。 田栗美奈子(たぐり・みなこ) 翻訳家。お茶の水女子大学英文科卒。訳書に、マイケル・オンダ-チェ『名もなき人たちのテーブル』、『戦下の淡き光』、クリスティナ・ベイカ―・クライン『孤児列車』、ジョン・バクスター『ウディ・アレン バイオグラフィー』(以上作品社)、スチュアート・デイヴィッド『ナルダが教えてくれたこと』(アーティストハウス)他多数。 朝倉圭一(あさくら・けいいち) 民藝店「やわい屋」店主、雑誌『民藝』編集委員。著書に、『わからないままの民藝』(作品社)など。 鞍田崇(くらた・たかし) 哲学者、明治大学准教授。著書に、『民藝のインティマシー 「いとおしさ」をデザインする』(明治大学出版会)など。 古屋真弓(ふるや・まゆみ) 日本民藝館学芸員。著書に、『柳宗悦の心と眼 日本民藝館所蔵 朝鮮関連資料をめぐって』(共著、東京藝術大学出版会)など。
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インドの台所 小林真樹
¥2,970
インドの台所 by 小林真樹 食卓上に置かれた食器、その奥が気になる。 ディープなインド台所紀行! 南アジア各地の食器・調理器具の輸入販売者にして日本屈指のインド料理マニアのアジアハンターが、インドの端から端まで、さまざまな台所をめぐる――。 料理のみならず、食器や調理器具、調理工程に着目し、歴史や文化、社会問題などにも触れながら、これまであまり取り上げられてこなかった「食」の内側を覗き、さらにディープな食世界へと誘う、インド台所紀行! 北は夏でも朝晩寒いカシミールから、南は呼吸するだけで汗の出るタミルの最南部まで、巨大な冷蔵庫を6台も抱える大富豪から、わずかな身の回り品しか持っていない路上生活者までの、さまざまな調理現場である。(…)一戸一戸の立場や地位、地域は異にしながらも、全体として共通するインド像が浮かび上がってきた」 ――「はじめに」より 内容説明 南アジア各地の食器・調理器具の輸入販売者にして日本屈指のインド料理マニアのアジアハンターが、インドの端から端まで、さまざまな台所をめぐる―。料理のみならず、食器や調理器具、調理工程に着目し、歴史や文化、社会問題などにも触れながら、これまであまり取り上げられてこなかった「食」の内側を覗き、さらにディープな食世界へと誘う、インド台所紀行!カラー写真多数。 目次 北インド(カシミールの宴席料理ワーズワーンの世界 シュリーナガル1;旧市街の奥の堅牢な館 シュリーナガル2 ほか) 南インド(白米と雑穀のはざまで チェンナイ1;異国で食べる昭和レトロメシ チェンナイ2 ほか) 東インド(「正しい」台所とは何か コルカタ1;ビハーリー・マン・イン・コルカタ コルカタ2 ほか) 西インド(世界最大のスラム街 ムンバイ1;憧憬と追憶のボンベイ ムンバイ2 ほか) 著者等紹介 小林真樹[コバヤシマサキ] 東京都出身。インド・ネパールの食器、調理器具を輸入販売している有限会社アジアハンター代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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かたちのない民藝をもとめて 表萌々花
¥2,970
世界のさまざまな土地を訪れ出会った民藝品と、焼き物や織物、編み物に携わる人びとの暮らし。旅先の記憶がものを超えて、人のあたたかさや温もりを呼び覚ます。旅と民藝を愛する写真家が綴った世界民藝紀行。 (2026年・作品社) ★民藝の魅力はいびつさにあると思う。歪みや欠け……そこに人のぬくもりを感じ、いとおしくなる。それは旅とよく似ている。――松岡宏大氏(写真家・編集者・ライター) ★百年前、民藝という言葉は、旅のなかで生まれた。百年後、彼女は旅の中で、自分の民藝と出会う。――朝倉圭一氏(工藝店「やわい屋」店主) 【目次】 はじめに 1 メキシコ 2 ベトナム 3 モロッコ 4 エチオピア 5 旅のはじまり おわりに 表 萌々花 (オモテ モモカ) (著) 1998年岐阜県生まれ。海外でのボランティア活動をきっかけに、写真を撮るようになる。帰国後アシスタントを経て独立。訪れた土地の持つ空気感や風土、時に厳しい現実や死生観を感じさせる作品を発表している。写真集に『沈黙の塔』(2025年)、『traverse(r)』(2024年)、『星霜』(2022年)がある。
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Yoko Ono Tee
¥5,500
"Yoko Ono Tee" artwork by Taiko Kaneda IMAGINE PEACE for the world, 2026 color : Salmon Pink/ Natural Size S M L XL 身丈 65 69 73 77 身幅 49 52 55 58 肩幅 42 46 50 54 袖丈 19 20 22 24
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Human Living Cap by Risako Yamamoto
¥6,000
Risako Yamamoto × Bong Sadhu -Human Living- Cap Artwork by Risako Yamamoto color : charcoal Cotton 100% 高さ(Height): 15.5cm ツバ (Brim Long): 7.0cm ツバ幅 (Brim Wide): 21.0cm 頭周り(Circumference):56.0cm-66.0cm ※アジャスト可能 (adjustable) 湘南・江ノ島を拠点とするパブリッシング・プラットフォーム Bong Sadhu は、スペース Bong Sadhu Room の開店1周年を記念した企画展として、アーティスト Risako Yamamoto の展示を2026年4月24日から5月6日まで開催。 これまでBong SadhuとRisako Yamamotoは、書籍の出版やグッズ制作などを通じて交流を重ねてきた。Risako Yamamoto はヘアメイクアーティストとして活動した後、2019年より自身の感覚をもとに絵画や立体作品の制作を開始。近年は陶作品やドローイングなど多様な表現を展開している。
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Bong Sadhu Room 1st Anniversary Tee by Risako Yamamoto
¥7,000
Risako Yamamoto × Bong Sadhu -1st Anniversary T-shirt- Artwork by Risako Yamamoto Silk Screen Print by PAJA Studio cotton 100% color : Gray / Yellow Size S M L XL 身丈 66 69 72 75 身幅 50 53 56 59 肩幅 47 50 53 56 袖丈 20 21 22 23 湘南・江ノ島を拠点とするパブリッシング・プラットフォーム Bong Sadhu は、スペース Bong Sadhu Room の開店1周年を記念した企画展として、アーティスト Risako Yamamoto の展示を2026年4月24日から5月6日まで開催。 これまでBong SadhuとRisako Yamamotoは、書籍の出版やグッズ制作などを通じて交流を重ねてきた。Risako Yamamoto はヘアメイクアーティストとして活動した後、2019年より自身の感覚をもとに絵画や立体作品の制作を開始。近年は陶作品やドローイングなど多様な表現を展開している。
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dub non dub Tee
¥5,500
dub non dub Tee Bong Sadhu出版のメインアートブックである「dub non dub」シリーズより、カバーアートワークをオリジナルマーチャンダイズとしてリニューアル。今回は染み込んだネイビーと沈んだクリームカラー/イエローのカラーをボディにしています。 ハンドシルクスリーン印刷 S M L XL 身丈 65 69 73 77 身幅 49 52 55 58 肩幅 42 46 50 54
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Ryotaro Eguchi : ヱ本
¥3,800
Ryotaro Eguchi : ヱ本 Published by Bong Sadhu 音楽と視覚芸術は、生まれたその時からずっと共にあった。根拠はないが、そうとしか思えない。 数万年前、あるいはもっと古代の芸術の多くは、暗い洞窟の中に壁画として描かれた。洞窟内部の音の反響は、ひとつの吐息でさえ、立体的な音響芸術に変えてしまう。古代の芸術家たちは、その異質な音環境の中で美的技能を練磨した。反対に、松明の不規則な光が壁面に映す、異形に変わり続ける自分自身の影を、知覚遊戯的に眺めながら生み出される、打撃音と人声のみで構成された音楽の萌芽も、そこに存在していたに違いない。おそらく、音楽と視覚芸術が生まれたとき、それぞれは分離した概念ではなかった。互いは溶け合う、同時の時空そのものだった。だが、いつの間にかそれらは互いの優位性を競い、相互に補完し合うだけの関係にまで変化してしまった。 ところが、一九六〇年代半ばのアメリカで変革が起こった。意識変容とアナキズムを結びつけ、権威的に引かれた様々な境界線を融解させようと試みていた若者たちは、音楽と視覚芸術を概念ごと溶け合わせ、その冷え切っていた関係性を終わらせた。それがリキッドライト文化である。暗闇の中で、反復を主体としたバンド演奏に、着色されたゲルの照光を投射し、音と光は同時的に混ざり合う。それは即興という行為を媒介として、洞窟の中にあった対称性を取り戻す儀式であった。 江口暸太朗は暗闇の中、音響に耳を澄まし、映像を即興的に変容させ続ける。音と光が同時の時空に溶け合うとき、その場に洞窟が立ち上がる。これらの写真はその実験の痕跡である。 彼は洞窟の中に生きている。 text by Tsutomu Sonoda (maya ongaku)
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MY UNIVERSE @BayBay
¥4,700
My Universe BayBay 『My Universe』は、ミャンマーのアーティスト BayBay によるヴィジュアル・ダイアリーです。近年、重度のアルコール依存症と向き合い、長期にわたり入院生活を送るなかで、病床にて制作されました。本書は、その極めて個人的な時間の記録であり、内面の葛藤を率直に表現した作品集です。 「毎瞬がつらい。考えることも、眠ることも、話すことも簡単ではない。飲むことさえ簡単ではない。人生を楽しめない。楽しむにはあまりに難しすぎる。」 こうした言葉に象徴される苦悩と孤独を背景に、作品は暗さに沈むのではなく、色彩や光、空気の気配へと開かれていきます。重い現実からの逃避ではなく、想像力によって呼吸を取り戻す試みとして、イメージは鮮やかに立ち上がります。 アルコール依存や中毒の問題がいまだ社会的タブーとされがちなミャンマーにおいて、本作はきわめて稀有な自己表現でもあります。個人的な告白でありながら、同時に社会的沈黙へと静かに問いを投げかける存在です。 本書はヤンゴンの Myanmar Photo Archive によって制作され、製本はすべてミャンマー国内で手作業により仕上げられています。和綴じによる装丁と折り込みページの構成は、断片的な感情の重なりや揺らぎを物理的な構造としても体現しています。 痛みと再生のあいだで生まれた、きわめてパーソナルな宇宙。 光へと向かう意志を宿した、静かで力強いアーティストブックです。 限定300部/ミャンマーにてハンドメイド制作 和綴じ(スタブバインディング)/42ページ(折り込み6点) 21 × 15.6 cm/表紙ゴールド箔押し Fraglich Publishing は、ドイツを拠点とするインディペンデント出版社。写真やアートブックを中心に、実験的でコンセプチュアルな出版物を手がけている。 小部数・限定エディションでの刊行を特徴とし、ローカルな視点や社会的テーマ、アジア地域の写真文化にも積極的に光を当てるなど、国際的な写真プロジェクトを継続的に発信している。 編集からデザイン、製本仕様に至るまで一貫したコンセプト設計を重視し、内容と物質性の両面から作品性の高いアートブックを制作している出版社である。
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SIX TRICKS – Box Camera Photography Along The Grand Trunk Road & Beyond
¥4,700
SIX TRICKS Sean Foley & Lukas Birk 『SIX TRICKS』は、ショーン・フォーリーとルーカス・ビルクがこの10年にわたりグランド・トランク・ロード周辺で出会った箱型カメラ写真家たちの技と創意工夫をまとめた一冊です。 本書は、アフガニスタンやパキスタン、インドなどで受け継がれてきた「マジック・ボックスカメラ」と呼ばれる即席暗室一体型カメラの世界を、軽やかで親しみやすい視点から紹介します。凧紙を使った着彩、葉をあしらった装飾、1枚の画面に複数の像を同時に写し込む多重露光など、写真家たちが現場で編み出してきた“仕事のコツ(tricks)”が豊富な図版とともに収録されています。 さらに、箱型カメラの構造や使い方、制作方法についても解説。単なる作品集ではなく、技術の継承と実践の記録としても機能する内容となっています。 本書は、著者らによるこれまでの箱型カメラ研究を横断的に結び直す位置づけにあり、『Afghan Box Camera』(Dewi Lewis, 2013)、『Photo Peshawar』(PIX Publishing, 2018)、『Indian Minute Camera Photographers』(Fraglich Publishing, 2021)へと連なるプロジェクトの延長線上にあります。各地で出会った写真家たちの創造性とユーモアを、新たな視点で再提示する一冊です。 16 × 19 cm/122ページ/ハードカバー 限定300部 Fraglich Publishing は、ドイツを拠点とするインディペンデント出版社。写真やアートブックを中心に、実験的でコンセプチュアルな出版物を手がけている。 小部数・限定エディションでの刊行を特徴とし、ローカルな視点や社会的テーマ、アジア地域の写真文化にも積極的に光を当てるなど、国際的な写真プロジェクトを継続的に発信している。 編集からデザイン、製本仕様に至るまで一貫したコンセプト設計を重視し、内容と物質性の両面から作品性の高いアートブックを制作している出版社である。
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サイケデリック・クリスマス - ゆうやけしはす&すうらばあず
¥4,170
ゆうやけしはす&すうらばあずによるアルバム『サイケデリック・クリスマス』は、ひとりぼっちの少年・くうが4人の妖精たちとともに夢の国〈オレンジランド〉で特別なクリスマスを過ごす物語を、全編を通して描いたロックオペラ作品である。 物語は楽曲の連なりによって展開され、幻想性と叙情性を帯びたサウンドの中で、孤独、出会い、祝祭の時間が立体的に構成されている。楽曲単体の集合ではなく、アルバム全体が一つの物語世界として設計されている点に本作の特徴がある。 フィジカル版は、画家・灰村マオによる描き下ろし絵本とCDを組み合わせた特別仕様で制作された。音楽と視覚表現を同時に体験する構成により、『サイケデリック・クリスマス』という物語は、聴覚と視覚の両面から受容される総合的な作品として提示された。限定生産によるリリース形態も、本作のコンセプト性を強調している。 刊行(リリース)当時には、原画展、トークライブ、アルバム再現ライブなどの関連企画も実施され、物語世界は音源や書籍の枠を超えて多角的に展開された。音楽、絵画、ライブパフォーマンスが横断的に結びついた本作は、作品世界を総合芸術的に提示した意欲的な試みとして位置づけられる。
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Hikari Ono – On a Still Surface(静かな表面の上に)
¥3,520
大野晶は、ミニマルな形態と抑制された繊細な色彩による粘土彫刻シリーズ「Object for Painting」で知られるアーティスト。本書は、その立体制作と並行して展開されたモノタイプ作品をまとめた一冊です。 「自身に合う絵の具ではない画材」を探す過程で出会ったモノタイプは、はがきサイズのガラス板に墨汁を用いて制作されています。版を介して写し取られる像は、作者のコントロールを離れ、制作時には想定し得なかった形態として立ち現れます。 本書では、それらのモノタイプを実物大で収録。小さな画面に宿る濃淡、にじみ、かすれといった物質的痕跡をそのまま体験できる構成となっています。不透明と透明、構造と偶然のあいだを往還する視覚言語は、彫刻作品とも通底しながら、より即興的で解放された側面を提示します。 彫刻における形態の緊張感と、版画的プロセスにおける偶然性。その両義性が静かに共存する本作は、作家の思考と手の運動を凝縮したアーティストブックです。 刊行はオランダのアート出版社 Roma Publications。 国際的な現代美術出版を手がける同社の編集設計により、作品のスケール感と余白が丁寧に保たれています。 48ページ/ソフトカバー 235 × 165 mm ISBN 9789464460940 2025年刊 静かな画面の上に現れる、制御と偶然の交差点。 立体作品とは異なる回路から立ち上がる、大野晶のもう一つの実践を記録した一冊です。
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FAR–NEAR Vol.6 HEAT
¥8,800
FAR–NEAR Vol.6 HEAT FAR–NEARは、「遠さ」と「近さ」のあいだに生まれる緊張や親密さを軸に編集されるインディペンデント写真誌。本号第6号のテーマは 「HEAT」 です。 ここで扱われる“熱”とは、単なる温度ではありません。 身体の近接、感情の高まり、儀式的な空間、気候や環境の変化、そして集団が生み出すエネルギー。物理的な熱から心理的・社会的な熱量までを横断し、写真によって可視化していきます。 本号には、Kaishu Iidaよる《祝祭劇場》シリーズも収録。演劇的かつ儀礼性を帯びたイメージ群が、「HEAT」というテーマを個人的な身体感覚から集団的な祝祭空間へと拡張します。静かな親密さと、張り詰めた空気、そして祝祭の高揚。その振幅が一冊の中で有機的に展開されます。インタビューはTaikou Kaneda (Bong Sadhu). 320ページに及ぶボリュームは、写真集のように構成された編集設計。 異なる紙質(グロス紙、ニュースプリント、非塗工紙)を組み合わせたスイス装によって、触覚的な体験も含めた「熱」を体感できる仕様となっています。 サイズ:167 × 240 mm ページ数:320ページ 製本:スイス装 紙:グロス/ニュースプリント/非塗工紙の組み合わせ エディション:通常版/ヒートリアクティブカバー仕様(特装版あり) Comment “熱”は目に見えない。しかし、写真はそれを空気として写し取ることができる。 FAR–NEAR Vol.6は、親密さと緊張、儀式と身体性、そのあいだに漂う温度を編み上げた一冊です。現代写真の現在地を体感できるエディトリアルとして、コレクションにもふさわしい内容となっています。
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湘南出身のアーティストのTaikou Kanedaと写真家の百野幹人によるパブリッシング・プラットフォーム。「アウトサイドの視点」をテーマに作家を招聘し、広大な海や自然界に寄り添う生活、ライフスタイルや「遊び」を通して得られた、独自の感性により展開されている。2025年4月より地元神奈川県藤沢市の片瀬江ノ島に Artbook & Gallery Space 「Bong Sadhu Room」をオープン。製作活動を通して地域外の人々も巻き込み、包括的で地域に根ざした表現活動を促進する役割を果たし始めている。
A publishing house funded by Taikou Kaneda (Artist) and Mikito Hyakuno (Photographer), based in Shonan, Japan.
We collect various artists for our theme, "View From Outsider." It is developed with a unique sensibility obtained through "playing" and interacting with our environment; living close to the sea and the natural world.
We opened a bookstore and gallery "Bong Sadhu Room" in the spring of 2025. It has started to function as a space for interaction, not only within the local community but also for people from outside, helping to promote a more inclusive and regionally integrated form of expression.



