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“ヱ本展 Riso Print #10” by Ryotaro Eguchi
¥5,500
VJや映像作家として活躍するエグチリョウタロウ氏の多岐にわたる活動の中で自然発生的に生まれたビジュアル作品です。4色のリソグラフプリントによって制作されました。各5枚。
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“ヱ本展 Riso Print #9” by Ryotaro Eguchi
¥5,500
VJや映像作家として活躍するエグチリョウタロウ氏の多岐にわたる活動の中で自然発生的に生まれたビジュアル作品です。4色のリソグラフプリントによって制作されました。各5枚。
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“ヱ本展 Riso Print #8” by Ryotaro Eguchi
¥5,500
VJや映像作家として活躍するエグチリョウタロウ氏の多岐にわたる活動の中で自然発生的に生まれたビジュアル作品です。4色のリソグラフプリントによって制作されました。各5枚。
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“ヱ本展 Riso Print #7” by Ryotaro Eguchi
¥5,500
VJや映像作家として活躍するエグチリョウタロウ氏の多岐にわたる活動の中で自然発生的に生まれたビジュアル作品です。4色のリソグラフプリントによって制作されました。各5枚。
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“ヱ本展 Riso Print #6” by Ryotaro Eguchi
¥5,500
VJや映像作家として活躍するエグチリョウタロウ氏の多岐にわたる活動の中で自然発生的に生まれたビジュアル作品です。4色のリソグラフプリントによって制作されました。各5枚。
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“ヱ本展 Riso Print #5” by Ryotaro Eguchi
¥5,500
VJや映像作家として活躍するエグチリョウタロウ氏の多岐にわたる活動の中で自然発生的に生まれたビジュアル作品です。4色のリソグラフプリントによって制作されました。各5枚。
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“ヱ本展 Riso Print #4” by Ryotaro Eguchi
¥5,500
VJや映像作家として活躍するエグチリョウタロウ氏の多岐にわたる活動の中で自然発生的に生まれたビジュアル作品です。4色のリソグラフプリントによって制作されました。各5枚。
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“ヱ本展 Riso Print #3” by Ryotaro Eguchi
¥5,500
VJや映像作家として活躍するエグチリョウタロウ氏の多岐にわたる活動の中で自然発生的に生まれたビジュアル作品です。4色のリソグラフプリントによって制作されました。各5枚。
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“ヱ本展 Riso Print #2” by Ryotaro Eguchi
¥5,500
VJや映像作家として活躍するエグチリョウタロウ氏の多岐にわたる活動の中で自然発生的に生まれたビジュアル作品です。4色のリソグラフプリントによって制作されました。各5枚。
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“ヱ本展 Riso Print #1” by Ryotaro Eguchi
¥5,500
VJや映像作家として活躍するエグチリョウタロウ氏の多岐にわたる活動の中で自然発生的に生まれたビジュアル作品です。4色のリソグラフプリントによって制作されました。各5枚。
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Ryotaro Eguchi : ヱ本
¥3,800
Ryotaro Eguchi : ヱ本 Published by Bong Sadhu 音楽と視覚芸術は、生まれたその時からずっと共にあった。根拠はないが、そうとしか思えない。 数万年前、あるいはもっと古代の芸術の多くは、暗い洞窟の中に壁画として描かれた。洞窟内部の音の反響は、ひとつの吐息でさえ、立体的な音響芸術に変えてしまう。古代の芸術家たちは、その異質な音環境の中で美的技能を練磨した。反対に、松明の不規則な光が壁面に映す、異形に変わり続ける自分自身の影を、知覚遊戯的に眺めながら生み出される、打撃音と人声のみで構成された音楽の萌芽も、そこに存在していたに違いない。おそらく、音楽と視覚芸術が生まれたとき、それぞれは分離した概念ではなかった。互いは溶け合う、同時の時空そのものだった。だが、いつの間にかそれらは互いの優位性を競い、相互に補完し合うだけの関係にまで変化してしまった。 ところが、一九六〇年代半ばのアメリカで変革が起こった。意識変容とアナキズムを結びつけ、権威的に引かれた様々な境界線を融解させようと試みていた若者たちは、音楽と視覚芸術を概念ごと溶け合わせ、その冷え切っていた関係性を終わらせた。それがリキッドライト文化である。暗闇の中で、反復を主体としたバンド演奏に、着色されたゲルの照光を投射し、音と光は同時的に混ざり合う。それは即興という行為を媒介として、洞窟の中にあった対称性を取り戻す儀式であった。 江口暸太朗は暗闇の中、音響に耳を澄まし、映像を即興的に変容させ続ける。音と光が同時の時空に溶け合うとき、その場に洞窟が立ち上がる。これらの写真はその実験の痕跡である。 彼は洞窟の中に生きている。 text by Tsutomu Sonoda (maya ongaku)
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野生の道具 vol.02|雪国の道具
¥2,000
『野生の道具 vol.02|雪国の道具』 発行:ISBbooks 効率や生産性を最優先する現代社会から一歩距離を置き、風土に根ざした手仕事と道具のあり方を見つめる雑誌『野生の道具』。本シリーズは、世界各地で自然と共に育まれてきた道具を通して、人と土地の関係性を再考することをテーマにしている。 Vol.02「雪国の道具」では、豪雪地帯の暮らしのなかで培われてきた手仕事の道具に焦点を当てる。雪に向き合い、雪と共に生きるために生まれた道具の造形や機能、その背景にある生活の知恵を丁寧に掘り下げるとともに、周辺で活動する作り手や担い手たちへの取材も収録。 単なる道具の紹介にとどまらず、自然環境と人間の営みの接点を記録する一冊。風土がかたちづくった造形美と、受け継がれてきた技術の現在を静かに伝えている。
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アフリカの仕事 ISSUE 01|必要なもの、受け継ぐもの
¥2,000
『アフリカの仕事 ISSUE01 — 必要なもの、受け継ぐもの』は、アフリカ各地に根ざす手仕事と日常の造形を丁寧に捉えたドキュメンタリー・ブックです。本書は、地元の人々が暮らしのなかで使いこなしてきた道具や家具、素材のあり方を通じて、「必要とされるかたち」と「継承される技術」がどのように成立しているのかを探ります。 アフリカの職人や工匠たちは、効率性や利便性だけを追求するのではなく、長年の経験と知恵を経て「使うための必然性」から形を生み出してきました。それらは単なる日用品ではなく、歴史と文化、地域の気候や素材への理解を背景にした造形表現でもあります。『アフリカの仕事』は、そうした造形物の物質性と背景に潜む「意味」を視覚とテキストで可視化する試みです。 巻頭では、アフリカ各地のローカルなマーケットや日常風景が紹介され、現地で制作・使用されるオブジェクトが写真とともに展開されます。椅子、織物、道具、装飾品など、地域ごとに異なる形態は素材や用途と密接に結びつき、それぞれが地域文化の文脈を映し出します。手仕事の実践は「生活の必要性」という根源的な動機と結びついており、それが伝統として受け継がれる理由が本書を通して明らかになります。 本書は、アフリカの物質文化と人々の暮らしをつなぐ視点を提供し、単なるビジュアルブックを超えて「道具」と「文化」の関係を問い直します。アフリカの仕事の現場から生まれるかたちと精神を通じて、読者は他者の生活世界と向き合う新たな視点を得ることができるでしょう。 ⸻ この種の造形系/フィールド別ドキュメントは、物と生活の関係性を「考える」「感じる」「生活の文化を知る」という三つの側面から紹介することが多く、『アフリカの仕事』もそれに近い立ち位置と考えられます。 isb booksより
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MY UNIVERSE @BayBay
¥4,700
My Universe BayBay 『My Universe』は、ミャンマーのアーティスト BayBay によるヴィジュアル・ダイアリーです。近年、重度のアルコール依存症と向き合い、長期にわたり入院生活を送るなかで、病床にて制作されました。本書は、その極めて個人的な時間の記録であり、内面の葛藤を率直に表現した作品集です。 「毎瞬がつらい。考えることも、眠ることも、話すことも簡単ではない。飲むことさえ簡単ではない。人生を楽しめない。楽しむにはあまりに難しすぎる。」 こうした言葉に象徴される苦悩と孤独を背景に、作品は暗さに沈むのではなく、色彩や光、空気の気配へと開かれていきます。重い現実からの逃避ではなく、想像力によって呼吸を取り戻す試みとして、イメージは鮮やかに立ち上がります。 アルコール依存や中毒の問題がいまだ社会的タブーとされがちなミャンマーにおいて、本作はきわめて稀有な自己表現でもあります。個人的な告白でありながら、同時に社会的沈黙へと静かに問いを投げかける存在です。 本書はヤンゴンの Myanmar Photo Archive によって制作され、製本はすべてミャンマー国内で手作業により仕上げられています。和綴じによる装丁と折り込みページの構成は、断片的な感情の重なりや揺らぎを物理的な構造としても体現しています。 痛みと再生のあいだで生まれた、きわめてパーソナルな宇宙。 光へと向かう意志を宿した、静かで力強いアーティストブックです。 限定300部/ミャンマーにてハンドメイド制作 和綴じ(スタブバインディング)/42ページ(折り込み6点) 21 × 15.6 cm/表紙ゴールド箔押し Fraglich Publishing は、ドイツを拠点とするインディペンデント出版社。写真やアートブックを中心に、実験的でコンセプチュアルな出版物を手がけている。 小部数・限定エディションでの刊行を特徴とし、ローカルな視点や社会的テーマ、アジア地域の写真文化にも積極的に光を当てるなど、国際的な写真プロジェクトを継続的に発信している。 編集からデザイン、製本仕様に至るまで一貫したコンセプト設計を重視し、内容と物質性の両面から作品性の高いアートブックを制作している出版社である。
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SIX TRICKS – Box Camera Photography Along The Grand Trunk Road & Beyond
¥4,700
SIX TRICKS Sean Foley & Lukas Birk 『SIX TRICKS』は、ショーン・フォーリーとルーカス・ビルクがこの10年にわたりグランド・トランク・ロード周辺で出会った箱型カメラ写真家たちの技と創意工夫をまとめた一冊です。 本書は、アフガニスタンやパキスタン、インドなどで受け継がれてきた「マジック・ボックスカメラ」と呼ばれる即席暗室一体型カメラの世界を、軽やかで親しみやすい視点から紹介します。凧紙を使った着彩、葉をあしらった装飾、1枚の画面に複数の像を同時に写し込む多重露光など、写真家たちが現場で編み出してきた“仕事のコツ(tricks)”が豊富な図版とともに収録されています。 さらに、箱型カメラの構造や使い方、制作方法についても解説。単なる作品集ではなく、技術の継承と実践の記録としても機能する内容となっています。 本書は、著者らによるこれまでの箱型カメラ研究を横断的に結び直す位置づけにあり、『Afghan Box Camera』(Dewi Lewis, 2013)、『Photo Peshawar』(PIX Publishing, 2018)、『Indian Minute Camera Photographers』(Fraglich Publishing, 2021)へと連なるプロジェクトの延長線上にあります。各地で出会った写真家たちの創造性とユーモアを、新たな視点で再提示する一冊です。 16 × 19 cm/122ページ/ハードカバー 限定300部 Fraglich Publishing は、ドイツを拠点とするインディペンデント出版社。写真やアートブックを中心に、実験的でコンセプチュアルな出版物を手がけている。 小部数・限定エディションでの刊行を特徴とし、ローカルな視点や社会的テーマ、アジア地域の写真文化にも積極的に光を当てるなど、国際的な写真プロジェクトを継続的に発信している。 編集からデザイン、製本仕様に至るまで一貫したコンセプト設計を重視し、内容と物質性の両面から作品性の高いアートブックを制作している出版社である。
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They walk They flow - MIZOSASORA
¥3,900
『They walk They flow』は、ソウルを拠点に活動する型染めアーティスト MIZOSASORA による移動式展示プロジェクトをまとめた作品集である。本書は、型染めの原画や作品を収録した小冊子形式のアートブックとして制作された。 印刷工程を除き、製本を含むほぼすべての工程が手作業で行われており、工芸的プロセスそのものが本の構造に反映されている。型染め特有の明快な輪郭線と鮮やかな色彩、そして布や紙の質感がそのまま活かされ、ページをめくる行為が作品鑑賞の延長として設計されている点が特徴である。 展示空間での発表と並行しながら展開された本書は、単なるカタログではなく、プロジェクトの運動性と制作の痕跡を内包する記録媒体として位置づけられる。 黄色表紙が売り切れのためピンク色のカバーになります。 size 11×16.5cm 192p ⸻ MIZOSASORA(미조사소라)は、ソウルを拠点に活動する型染め(Katazome)アーティスト。型紙と染料を用いる日本の伝統技法を基盤としながら、紙や布のプロダクトへと展開している。 屋号である「MIZOSA(迷鳥社)」には、渡り鳥のように移動しながら制作を続け、その過程そのものを楽しむという姿勢が込められている。自身で布を織るなど、素材の段階から関与し、日常生活の中で用いることのできる色彩豊かな作品を制作している。 伝統技法の構造と現代的感覚を往復しながら、型染めの可能性を拡張する実践を続けている。
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Uta Masai zine
¥2,000
歌さんの手製本zine 政井歌 Uta Masai 言葉には、音・視覚・意味的要素の他に発する人自身の祈りや感情・記憶も内在していると考え、言葉を軸に、文字・記号とドローイングの狭間にあるビジュアル表現を手探りながら制作を続けている。
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Terrior - Uta Masai
¥2,500
政井歌は、文字と言葉そのものを素材として扱う作家である。 東京藝術大学デザイン科で培った視覚設計の思考を基盤にしながら、デザインとグラフィックの枠組みを横断し、文字の原初的なかたちへと遡行してきた。甲骨文字や象形文字に見られる「かたちと言葉が未分化だった状態」、描き文字やグラフィティに宿る衝動、そしてタイポグラフィの構造的秩序。そのあいだを往復しながら、文字と言葉の輪郭を探っている。 本書は、その探求の延長にある小さな断片集である。整えられたフォントではなく、揺らぎ、崩れ、擦れを含んだ文字の連なりが、意味以前の感触として立ち上がる。文字は読む対象であると同時に、触れることのできない“かたち”として現れる。 作家は、言葉の肌理に触れたいと考え続けてきたという。言葉や文字には、それを扱う者の記憶が結びつく。線を引くという行為は、何かと何かの境界を示すことであり、発せられた言葉にもまた、世界に触れるための輪郭があるのではないか——その問いが、ページの中に静かに刻まれている。 黒地に白く浮かぶ文字は、意味を伝達する前に、まず痕跡としてそこにある。読むというより、向き合う一冊。 文字が再び“かたち”へと還る瞬間を記録した、小さな作品集である。 政井歌 Uta Masai 言葉には、音・視覚・意味的要素の他に発する人自身の祈りや感情・記憶も内在していると考え、言葉を軸に、文字・記号とドローイングの狭間にあるビジュアル表現を手探りながら制作を続けている。
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サイケデリック・クリスマス - ゆうやけしはす&すうらばあず
¥4,170
ゆうやけしはす&すうらばあずによるアルバム『サイケデリック・クリスマス』は、ひとりぼっちの少年・くうが4人の妖精たちとともに夢の国〈オレンジランド〉で特別なクリスマスを過ごす物語を、全編を通して描いたロックオペラ作品である。 物語は楽曲の連なりによって展開され、幻想性と叙情性を帯びたサウンドの中で、孤独、出会い、祝祭の時間が立体的に構成されている。楽曲単体の集合ではなく、アルバム全体が一つの物語世界として設計されている点に本作の特徴がある。 フィジカル版は、画家・灰村マオによる描き下ろし絵本とCDを組み合わせた特別仕様で制作された。音楽と視覚表現を同時に体験する構成により、『サイケデリック・クリスマス』という物語は、聴覚と視覚の両面から受容される総合的な作品として提示された。限定生産によるリリース形態も、本作のコンセプト性を強調している。 刊行(リリース)当時には、原画展、トークライブ、アルバム再現ライブなどの関連企画も実施され、物語世界は音源や書籍の枠を超えて多角的に展開された。音楽、絵画、ライブパフォーマンスが横断的に結びついた本作は、作品世界を総合芸術的に提示した意欲的な試みとして位置づけられる。
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Hikari Ono – On a Still Surface(静かな表面の上に)
¥3,520
大野晶は、ミニマルな形態と抑制された繊細な色彩による粘土彫刻シリーズ「Object for Painting」で知られるアーティスト。本書は、その立体制作と並行して展開されたモノタイプ作品をまとめた一冊です。 「自身に合う絵の具ではない画材」を探す過程で出会ったモノタイプは、はがきサイズのガラス板に墨汁を用いて制作されています。版を介して写し取られる像は、作者のコントロールを離れ、制作時には想定し得なかった形態として立ち現れます。 本書では、それらのモノタイプを実物大で収録。小さな画面に宿る濃淡、にじみ、かすれといった物質的痕跡をそのまま体験できる構成となっています。不透明と透明、構造と偶然のあいだを往還する視覚言語は、彫刻作品とも通底しながら、より即興的で解放された側面を提示します。 彫刻における形態の緊張感と、版画的プロセスにおける偶然性。その両義性が静かに共存する本作は、作家の思考と手の運動を凝縮したアーティストブックです。 刊行はオランダのアート出版社 Roma Publications。 国際的な現代美術出版を手がける同社の編集設計により、作品のスケール感と余白が丁寧に保たれています。 48ページ/ソフトカバー 235 × 165 mm ISBN 9789464460940 2025年刊 静かな画面の上に現れる、制御と偶然の交差点。 立体作品とは異なる回路から立ち上がる、大野晶のもう一つの実践を記録した一冊です。
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ABRACADABRA – Magic Briefcase by Marta Comín
¥3,000
ABRACADABRA – Magic Briefcase Marta Comín 出版社:Light House Publishing 「ABRACADABRA」——魔法のことばとともに、かばんの中から広がる想像の世界。本書は、スペインのアーティスト、マルタ・コミンによる幾何学的なしかけ絵本です。三角形や円、半円といったシンプルな図形が、ページをめくるたびに思いがけないかたちへと変化し、読者の想像力をやさしく刺激します。 最大の魅力は、ページに施された型抜きの構造。前後のページが重なり合うことで、図形の見え方が変わり、新たなイメージが立ち上がります。言葉は最小限に抑えられ、色とかたち、余白のリズムによって物語が進行していくため、小さな子どもから大人まで直感的に楽しめる一冊です。 鮮やかな色彩と洗練されたミニマルなデザインは、単なる絵本の枠を超え、造形やデザインの視点からも魅力を持ちます。読むというより、発見する。見るというより、想像する。ページをめくるたびに、小さな魔法が生まれる絵本です。
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JAPANESE WOW FACTOR - Send Points
¥4,950
JAPANESE WOW FACTOR Redefining Dots, Lines, and Planes in Design 本書は、日本のデザインに特有の視覚的インパクトを、「点・線・面」という造形の基礎単位から再定義する理論的考察書である。 近代以降のデザイン理論において、点・線・面は視覚構成の最小要素として位置づけられてきた。しかし本書は、それらを単なる形式要素としてではなく、日本的造形思考を生成する“構造的原理”として捉え直す。ここで焦点となるのは、装飾性や様式ではなく、構成そのものがいかに意味作用を生み出しているかという点である。 日本のグラフィック、プロダクト、建築、空間設計などの事例を横断的に検証しながら、以下の観点が整理される: • 点の反復と間(ま)の関係性 • 線の方向性が生む緊張とリズム • 面の分割と余白が構築する空間秩序 • 要素の削減による情報密度の再編成 本書が提示するのは、「日本らしさ」という文化的記号ではない。むしろ、視覚要素の最小単位に立ち返ることで、デザインがいかに知覚構造を編成し、驚き(WOW)を生成するかというプロセスの分析である。 したがって本書は作品集というよりも、構成論・視覚言語論に近い。 視覚的感性の背後にあるロジックを抽出し、再利用可能な設計原理として提示する点に理論的意義がある。 日本のデザインを文化論ではなく、造形原理の観点から理解したい読者、また構成的思考を深化させたい実務デザイナーや研究者にとって、有効なリファレンスとなる一冊である。 香港を拠点とするデザイン専門出版社 SendPoints(sendpoints) アジア圏の視覚文化・グラフィックデザイン・建築・タイポグラフィに焦点を当てたビジュアル主導型の出版を数多く手がけてきました。 SendPointsの特徴は、単なる作品集ではなく、テーマや理論軸を明確に設定し、国際的な視点から編集を行う点にあります。東アジアのデザインをグローバルな文脈で再整理する試みは、近年のアジアデザイン出版の潮流を象徴するものといえます。
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FAR–NEAR Vol.6 HEAT
¥8,800
FAR–NEAR Vol.6 HEAT FAR–NEARは、「遠さ」と「近さ」のあいだに生まれる緊張や親密さを軸に編集されるインディペンデント写真誌。本号第6号のテーマは 「HEAT」 です。 ここで扱われる“熱”とは、単なる温度ではありません。 身体の近接、感情の高まり、儀式的な空間、気候や環境の変化、そして集団が生み出すエネルギー。物理的な熱から心理的・社会的な熱量までを横断し、写真によって可視化していきます。 本号には、Kaishu Iidaよる《祝祭劇場》シリーズも収録。演劇的かつ儀礼性を帯びたイメージ群が、「HEAT」というテーマを個人的な身体感覚から集団的な祝祭空間へと拡張します。静かな親密さと、張り詰めた空気、そして祝祭の高揚。その振幅が一冊の中で有機的に展開されます。インタビューはTaikou Kaneda (Bong Sadhu). 320ページに及ぶボリュームは、写真集のように構成された編集設計。 異なる紙質(グロス紙、ニュースプリント、非塗工紙)を組み合わせたスイス装によって、触覚的な体験も含めた「熱」を体感できる仕様となっています。 サイズ:167 × 240 mm ページ数:320ページ 製本:スイス装 紙:グロス/ニュースプリント/非塗工紙の組み合わせ エディション:通常版/ヒートリアクティブカバー仕様(特装版あり) Comment “熱”は目に見えない。しかし、写真はそれを空気として写し取ることができる。 FAR–NEAR Vol.6は、親密さと緊張、儀式と身体性、そのあいだに漂う温度を編み上げた一冊です。現代写真の現在地を体感できるエディトリアルとして、コレクションにもふさわしい内容となっています。
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ishinoko Festival Cook Book 2024
¥2,500
『ishinoko』は山々に囲まれた石川県・滝ヶ原で創出してきた、コミュニティ、自然との調和、創造的な表現を、音楽、食、アートの3つの分野を通じてお祝いする祭典となっている。滝ヶ原エリアの地域住民と国内外から集まった若きクリエイターやアーティストが一体となり、人口流出により衰退した滝ヶ原の伝統的な祭りを再定義する実験的な試みでもあります。 ------------------ その料理部門として、昨年度のフェスティバルに参加した全シェフのレシピ集の公式クックブックの取扱いを始めました。Bong SadhuメンバーのMikito Hyakunoもこのフェスティバルにイベント撮影として参加しています。 この本の収益は、毎年ishinokoフェスティバルのishinoko kitchenの企画・制作に役立てられます。ishinokoキッチンは、そのささやかな始まりから、美食と文化の交流の場となってきた。毎年招待されるシェフたちは、生産者訪問や採集ツアーを通して、この地域ならではの旬の食材について学び、地元の食材とシェフ自身の経験を織り交ぜて作られた料理を食べることで、日本の里山文化への理解を深めています。ishinoko kitchenは、一見異なる食文化や食習慣を共有することで、ダイナミックでありながら壊れやすい生態系の中で、人間であることの意味を相互理解する糧になると信じています。 The official 2024 ishinoko festival cook book is available. Our co-founder of Bong Sadhu member : Mikito Hyakuno is also participated as one of a photographer. The proceeds of each book goes toward the planning and creation of ishinoko kitchen at ishinoko festival each year. From its humble beginnings, ishinoko kitchen has been a platform for gastronomic and cultural cross-pollination. Chefs invited each year learn about the unique, seasonal ingredients of this area through producer visits and foraging excursions, and diners gain a deeper understanding of Japanese satoyama culture by consuming the dishes created from the mixing of local ingredients and chefs' own experiences. ishinoko kitchen believes that by sharing our seemingly different food cultures and practices, we feed a mutual understanding of what it means to be human within our dynamic yet fragile ecosystem. 3 days / 13 chefs 110 pages of stories, recipes, and images / A5size
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湘南出身のアーティストのTaikou Kanedaと写真家の百野幹人によるパブリッシング・プラットフォーム。「アウトサイドの視点」をテーマに作家を招聘し、広大な海や自然界に寄り添う生活、ライフスタイルや「遊び」を通して得られた、独自の感性により展開されている。2025年4月より地元神奈川県藤沢市の片瀬江ノ島に Artbook & Gallery Space 「Bong Sadhu Room」をオープン。製作活動を通して地域外の人々も巻き込み、包括的で地域に根ざした表現活動を促進する役割を果たし始めている。
A publishing house funded by Taikou Kaneda (Artist) and Mikito Hyakuno (Photographer), based in Shonan, Japan.
We collect various artists for our theme, "View From Outsider." It is developed with a unique sensibility obtained through "playing" and interacting with our environment; living close to the sea and the natural world.
We opened a bookstore and gallery "Bong Sadhu Room" in the spring of 2025. It has started to function as a space for interaction, not only within the local community but also for people from outside, helping to promote a more inclusive and regionally integrated form of expression.